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商品についての注意
・パソコンの機種によって色合いや見え方に違いが生じる場合もございますのでその旨ご理解下さい。
・サイズの多少の誤差はご容赦ください。
・一度は人の手に渡っていた物です。アンティークに理解のある方の御入札をお待ちしております。
・傷・汚れについては記載しておますが、経年による細かな汚傷等に 極度に神経質な方、新品を求められる方の入札はお控え下さい。
十分にご確認頂きご納得の上ご入札下さい。



複数入札者様および複数落札者様へのお願い
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【商品情報】 ●京焼 三代 諏訪蘇山 青瓷茶碗 共箱 栞です。
初代蘇山が陶画や九谷焼を学んで五条坂に窯を築きました。
そこで蘇山青磁と呼ばれる様になる青磁の開発作陶をし、初代帝室技芸員（今でいう重要無形文化財・人間国宝）に選出されています。
初代から現在の四代まで代々襲名している名窯。
二代は初代の養女として蘇山を襲名し三代は二代諏訪蘇山の弟で米沢蘇峰の次男が養子となり襲名し
現在の四代は三代蘇山と１２代中村宗哲の三女が襲名しています。

見込に「十六弁菊花紋」高台内に「蘇山」角印・高台脇に「さが御所」丸印が有ります。

●付属品/
共箱 栞

● 本体/良好

写真にてご確認下さい。


【サイズ】 ●径12.8cm 高さ7cm


【プロフィール】 ●諏訪蘇山
初代 諏訪蘇山 1851（嘉永4）～1922（大正11）年
青磁、白磁、彩磁のほか窯変の法など釉薬の研鑽に努め、日本の砧青磁の写しを得意とした。
1917（大正6）年、帝室技芸員。
二代 諏訪蘇山 1890（明治23）～1977（昭和52）年
三代 諏訪蘇山 1932（昭和7）～2005（平成17）年
四代 諏訪蘇山 1970（昭和45）年～


【入札なさる方へ】 ・経年の風合いのお分かりになる方のご入札をお願いいたします。
・画像にて商品をご確認の上、ご検討をお願いいたします。
・経年による汚れやスレ・におい・傷等は、古物にはあり、現状で出品しております。
・これらの理由によるクレーム・ご返品・キャンセルはお断りいたします。必ずご了承の上入札お願いします。
・商品内容は写真に写っているものが全てとなりますので、全てご閲覧ください。
・配送は落札者様のご負担、大阪よりゆうパック 60サイズ(下記を参照ください)です。


***大阪発送料金表一覧***
●配送料金 60サイズ/税込 大阪 ¥728 奈良 滋賀 京都 兵庫 和歌山 静岡 愛知 岐阜 三重 富山 石川 福井 岡山 広島 鳥取 島根 山口 徳島 香川 愛媛 高知 ¥782 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 新潟 長野 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 ¥871 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 ¥990 沖縄 ¥1214 北海道 ¥1386