慶應◆徳川家所蔵品 江戸時代 葵御紋蒔絵 御挟箱 赤銅・鍍金に毛彫葵紋金具付 大名調度品衣装箱挟み箱鎧櫃 商品説明
本物保証！ 高貴な調度品！ 本物の徳川家御所用の挟箱です。 挟箱とは近世の武家の旅行道具で、衣服や身の回りの品を納める衣装箱の役割をもち、二箇所の金具に太い棹を通して従者に担がせたものです。 徳川家の象徴である「三つ葉葵」の家紋が大きく蒔絵で配置されています。 また、外装の金具には肉厚な赤銅が用いされ、鍍金や魚子地、毛彫によって葵紋と唐草文様が精巧に創出されています。 一般的な武家はもちろん、諸国の大名家が所有した挟箱とはレベルが格段に違います！ さすがは徳川家です！ 是非この豪華絢爛な姿をじっくりとご堪能ください。 実際に使われてきた品ですので時代相応の小疵や傷み(小さなアタリや金具の一部欠損など)もありますが、すべて許容範囲内のものであり、今後もますますの価値を有する良好な
【 もありますが、すべて許容範囲内のものであり、今後もますますの価値を有する
実に良好な

【寸法】 幅64.5×45.3cm 高さ39cm


【重量】