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★希少 新装版 単行本 微積分の根底をさぐる 稲葉 三男 (著)
◎内容

関数からなぜ写像やε‐δ論法、連続がうるさく論議されるのか、定積分の存在証明はなんのため、広義積分は何のために導入されるのか、こんな疑問に答えてくれる。

関数・写像
ε‐δ論法の意味
ε‐δ論法の手法
関数の連続
論理記号〓と〓
微分係数
導関数
指数関数・対数関数
曲線
平均値定理
不定形の極限
テーラーの定理
テーラーの定理の諸形式の使い分け
不定積分
定積分
広義の積分
特殊な積分
曲線弧の長さ
2変数関数
2変数関数の微分
2変数関数の高階微分
重積分
広義の重積分
累次積分
2変数関数の幾何
線積分
面積分
一般解の怪奇
一般解を追放しよう

☆新装版になります、現在非常に入手困難。

◎商品の ★2008年発行の新装版初版になります。
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※大切に読んで戴ける方にお譲り致します。
※個人保管品、ですので細かな 管理番号：A2-6段 15.9
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